約 306,842 件
https://w.atwiki.jp/promasys_study/pages/19.html
週明けに謎の接続不良 一般的な経緯情報管理部門より、作業があるため金曜日の○○時よりサーバーの電源を落とす様、通達がある→その通りにDM業務を○○時まで畳んでサーバーの電源を落とす 週明け、Promasys、WebCRF、iPadアプリがつながらない 情報管理部門に問い合わせると「いや、その子は生きていますよ」という趣旨の答えが返ってくる RDPでサーバーに入って色々調べて見ても、原因がわからない 問題点 ネットワークの不具合も、Promasysサーバーの不具合も、クライアント(端末側)ではいずれも「反応無し」というエラー内容になり、一目では原因の特定が困難。 原因・解決策 OpenEdge Explorerを確認 サーバー上でブラウザを開き、アドレスバーにhttp //localhost 9090と入力 ログインは、デフォルトではIDがadmin、PWがpromasysに設定されている(変更されている場合はインストールログ等を確認) 下記の図の様に、必要なコンポーネントが全て「Running」になっていることを確認。「Running」になっていなければいけないプロセスは下記の通り(xxxはサーバーのコンピューター名): Promasys単体:Appserverのxxx.asbroker1、Databaseのxxx.PROMASYS、NameServerのxxx.NS1 WebCRF:Databaseのxxx.PSE、WebSpeedのxxx.promasys コーディングシステム:使用している辞書に応じてxxx.MEDDRA、xxx.ATCDDD、xxx.WHODD これらが全てRunningになっている場合は、ネットワークの問題が考えられる。 Promasysの正しい動作に必要なポートが開放済みかの確認 一般的なWebアプリとはことなり、メインUIの使用には特定のポートの開放が必要 UDP:5162クライアントからサーバーへの呼びかけに必要 近年は「呼びかけ」の部分もTCPで済ませてしまうソフトも多いためか、UDPの設定は特に見落とされがち TCP:3090サーバーとクライアント間の接続を確立し、以後のクライアントとデータベースとの遣り取りをするために必要 HTTP:80又はHTTPS:443WebCRF及びiPadアプリの正しい動作に必要 端末側からも、Promasysサーバー側からも、確認できることが限られているため、情報管理センター等に依頼をする。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legendtodenko/pages/250.html
鏡は震度4以上の地震が起こる前に必ず体調不良になる。 そこで、日本における震度4以上の地震と、鏡の体調不良の接点が本当かどうか検証しようと思う。 日本の地震状況 ・地震データ(2009年6月1日から2010年5月31日までのデータを集めました。 電子の証言による鏡の体調不良記録 ・ 疑問点 ・ 矛盾点 ・
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/507.html
これまでのあらすじ 何者かに依頼されたと言うアームヘッド海賊を退けたデベロッパー一行は、遂に御蓮に到着する。 ツヴァイに必要な"追加パーツ"とは、そして彼らを待ち受けるものは一体.... ストーリー カウンター・アタック 第14話「不良ダークサイド」 御蓮、九姫市。 デベロッパー職員とその家族の為に約一ヶ月分、丸々貸し切られた空きアパートが存在する。 「...九姫市には民間の強力なアームヘッドが集まっている、本社の連中も手出しは出来ないはずだ。」 「それとデベロッパーの為のアームヘッド工房も借りてある。...まあ何かあったら私に連絡したまえ。」 そう言い残し、コーバン部長は"依頼していたパーツ"を受け取るため何処かへ行ってしまった。 ーーーーー 「はあ、長い旅だったぜ...」 船と列車での長時間移動を終えたレイルの疲労は極限状態に迫っていた。 「レーラビくん、大丈夫?部屋で休む?」 心配するアルカ。 「いや、それより行きたい場所があるぜ」 レイルは二人で共用している蟹型端末を操作しマップを確認する。 「どこにいくの?」 「ぜっぜっぜ...ここだぜ」 ーーーーー 大皿の上に山積みになった大量のドーナツ。 「ここのドーナツは安くて沢山食べれるのぜ」 手始めに緑色のドーナツを手に取る。 「そしてこれが抹茶フレーバー。御蓮でしかお目にかかれない代物だぜ」 他にもカスタードクリームやコーヒー牛乳クリームを内包した物など個性的なドーナツが数多く揃っていた。 「おいしいね、レーラビくん」 「ぜぜ、流石は御蓮だぜ...」 「...御蓮といえば、ここには不良と呼ばれる戦闘民族が存在するらしいぜ」 「フリョー?」 「学校をサボり、家出するらしいぜ...稀にアームヘッドに乗る個体もあるとかぜ」 (...もしかして僕って不良...?) 物陰から二人の会話を盗み聞きしていた学生服の男達... (アプルーエ語はさっぱりだが、間違い無く不良と言ったぞ) (まさか外国からも不良が来るとは...すぐリーダーに知らせよう) 不良の蠢き.....。 ーーーーー 一方その頃。 コーバン部長の孫、オーバンは最強のアームヘッドの手掛かりを見つけるべく近くの書店で資料を探していた。 「週刊アームヘッド、セイントメシア解体新書、体で覚えるアームストロング理論、相撲ノミコン...これにするか」 一通り買ったので帰ろうとした時"勇者皇帝ジオリジン"というコミックが目に入る。 「なんだこれ...?」 表紙に描かれた強そうな黒いロボット兵器...勇者皇帝?が妙に気になったので手にとって眺めてみる。 しばらく眺めていると、眼鏡を掛けた女学生が声をかけてくる。 「あん?何か用か?」 「あの...もしかして、好きなんですか?合体ロボ...」 次回、第15話「不良ダークサイド②」に続く。 勇者皇帝ジオリジン 御蓮で放送されていたアニメ作品。コミック版も存在する。 巨大合体スーパーロボット「勇者皇帝ジオリジン」が、悪のロボット連邦と戦うという内容。 次の話へ もどる
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4004.html
amazonで探す @楽天で #不良少女とよばれて を探す! 火20TBS 1984.04.17~1984.09.25 18.3% wikipedia 前 スチュワーデス物語 次 少女に何が起ったか Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 ヨコハマ・センセーション 1984/04/17 15.1% 2 横浜ロスト・ラブ 1984/04/24 12.1% 3 ビギン・ザ・ラブ 1984/05/01 15.3% 4 ネバー・ギブアップ 1984/05/08 15.4% 5 ラブ・スクランブル 1984/05/15 14.7% 6 メイ・ストーム 1984/05/22 14.2% 7 ダーティー・エンジェル 1984/05/29 16.6% 8 ラブ・ララバイ 1984/06/05 15.8% 9 ジューン・ブライド 1984/06/12 18.0% 10 ラブ・ウォーズ 1984/06/19 15.5% 11 ネバー・クライ 1984/06/26 17.7% 12 ザ・シークレット 1984/07/03 16.8% 13 ネバー・フレンド 1984/07/10 22.9% 14 バッドファイター 1984/07/17 17.9% 15 ネバー・リターン 1984/07/24 21.1% 16 スケバン・ロック 1984/07/31 21.0% 17 デッド・ヒート 1984/08/07 19.7% 18 グッバイ・ラブ 1984/08/14 16.7% 19 グッバイ・フレンド 1984/08/21 20.0% 20 ネバー・ドロップ 1984/08/28 18.7% 21 エバー・オンワード 1984/09/04 20.0% 22 ストップ・ザ・デビル 1984/09/11 22.3% 23 ロンリー・カンバック 1984/09/18 24.4% 24 ラブ・フォーエバー 1984/09/25 27.9%
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12503.html
SGS/S37-026 カード名:元“伝説の不良”イミナ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《ストライカー》?・《空手》? 【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたのキャラすべてが黄なら、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。 【起】 ●助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) 色眼鏡で見られることは慣れてるよ レアリティ:U 16/02/24 今日のカード
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/549.html
不良学ラン(上) shibugaku_uniform_man_rd_0903.swf 通販 パソコン 期間限定 男子限定 ファッション トップス 70アメG
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/550.html
不良学ラン(下) shibugaku_bottom_uniformbig_bk_0903.swf 通販 パソコン 期間限定 男子限定 ファッション ボトムス 40アメG
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/832.html
不良学生「森里 和馬」 読み:ふりょうがくせい「もりさと かずま」 カテゴリー:Chara/男性 作品:俺たちに翼はない 属性:火 ATK:4(+2) DEF:3(+3) [永続]このキャラより攻撃力の低い【表】のキャラが相手のアリーナに登場している場合、このキャラをアタックキャラに選ぶことができない。 テメ、一発ブチ込んでやらァ……! illust:Navel NV-074 C 収録:ブースターパック 「OS:Navel 1.00」 小型バニラよりも高いステータスを持つノーコストキャラだが、デメリットはかなり大きい。 エクストラも存在せず、火属性デッキでもイマイチ安定しないため採用は難しいか。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/511.html
ストーリー カウンター・アタック 第18話「不良ダークサイド⑤」 ーーー 採石場。 殿様先輩、重爆撃機先輩、翻訳先輩と配下の不良達は褌一丁という凄まじい格好で正座させられていた。 「...様々な脅威が迫ってるというのに何故お主らはこう無軌道な不良行為を...」 竹刀を持ち説教する忍者先輩。 「...お主らはたるんでいるでござる」 「お言葉ですが忍者先輩、私の身体は一切たるんでなどおりません」 ここぞとばかりに筋肉をアピールする重爆撃機先輩! 「ええい今は筋肉の話はしておらぬでござる!」「おおぅ!」 竹刀尻殴打! 「おおすごい筋肉だぜ...」 「...どうして君は俺の目を手で隠すのだぜ?」 「...レーラビくんはああいうの真似しちゃ駄目だよ?」 「しないぜ」 そんなアルカとレイルをよそに、忍者先輩による厳しい研修はなおも続く! 「殿様先輩、主犯のお主は特に反省する必要があるでござる」 竹刀尻殴打の構え! 「嫌でおじゃる!どうせ叩かれるのならそこの洋物娘がいいでおじゃる!」 「...アルカ殿は男でござるよ?」 「はあ?そんな事知ってるでおじゃるよ?」 (成る程...幼女先輩が殿様先輩の行動に注意しておけと言っていたのはそういう事だったのでござるな) 何かを察した忍者先輩は殿様先輩以外の不良を解放した。 「余はどうなるのでおじゃるか?」 忍者先輩の目が無慈悲に光る! 「お主は忍者の里へ連れて行くでござる」「エッ」 殿様先輩は忍者先輩の呼び出した弥生に褌一丁のまま掴まれ、何処かへ連れていかれた。 「たっ助け...」 ーーーーー 九姫市付近に存在する小さな研究所の一室。 機材とコードが散乱する埃っぽい部屋に、小判を頭に乗せ、衛生マスクを着けた子供のような容姿の男....コーバン・ガッポが招かれていた。 「...アシヤ博士、いい加減部屋の整理ぐらいできんのかね?」 「何?これで整理できてたつもりだったんじゃが...」 機材とコードの山から白髪髭面の老人が出てくる。 彼はアシヤ博士、アームヘッドデバイスの研究者である。 「そうか、それならこれ以上は言わないが...あれはもう完成したのか?」 「それならもう完成しておる、それより例の物は用意したのかのう?」 「ああ、作成依頼の為とは言え手に入れるのには骨が折れたよ」 そう言ってコーバンは懐から"真・セイギマン序章"と書かれた古い記憶媒体を取り出す。 「だが本当に序章だけで良かったのか?君と私の仲だ、その続編も...」 「いや、残念じゃが真・セイギマンは序章しか出ておらんのじゃ...」 「そ、そうなのか...」 「良かったらワシと一緒に観ないかの?最近は孫娘も外で遊ぶようになってのう」 「む、いいだろう久々に観るか...」 ーーーーー 真セイギマンが敵の脊髄を引き抜く映像!過激! 「お、おいアシヤ博士!これ本当にセイギマンなのか!?」 柄にもなく狼狽するコーバン! 「ほっほっほ、その反応が見たかったのじゃ...」 ほくそ笑むアシヤ博士...試されていた...。 次回、第19話「調和レゾナンス」に続く。 忍者先輩(にんじゃせんぱい) 本名は手裏剣蔵(たうらけんぞう)。 御蓮、九姫市のかぐや中学に所属する不良忍者。 不良アームヘッド「弥生忍改」に搭乗し、先輩レジスタンスとして悪こそ正義と知った先輩と戦っていたがそのうち忍者先輩と呼ばれるようになった。 アシヤ博士 本名は芦屋 東(あしやあずま) アームヘッドと人間の関係の研究を行っている科学者。 コーバンの学生時代からの友人であり、彼の過去を知る数少ない人物。 また、自らの作品にその意匠を取り入れる程の特撮マニアである。 次の話へ もどる
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/216.html
池沼唯vs不良になったうーい 憂は今まで唯の介護をしてきたが我慢の限界だった… 小学生の時、唯がいるせいで親に見捨てられて同級生から「親が居ない」と言われて虐められて、中学生になったら、池沼の姉がいる為虐められる…自分は何も悪いことしてないのに… 更に、唯が居るせいで自分も教師から問題児と同じ目で見られる… 高校生になると、自立性が高まったせいか、よく養護学校に呼び出されて「ちゃんと世話をしろ!」と言われる始末… コイツ(唯)のせいで自分の人生は壊れた…そう思った憂は変わってしまった… 唯「うーいあいすー(^q^)」 憂「あ゛!?エラソーに命令してんじゃねーよ!ww」バキッ! 唯「びえーん!うーいしねー!("q")」 憂「あ゛!?テメー今なんつった!オラー!!」ドガッ! 憂はそう言うと、金属バットでなんと唯の腹を叩いた! 唯「ギャー!ゆいぽんぽんいたい!("q")」 憂「wwwwwwwwwwwwwwwwww」ドガッ! それから憂は何回も唯の腹をバットで叩いた… 唯「ゲフッ!」べチャ! 唯は口から血を吐いたが、憂は全然なんとも思ってなかった… 憂「チッ!すぐ気絶しやがって…ガチでつまんねー奴!まあいいか…これからの街中での殺し合いのいい準備運動にもなったしそろそろ行くか!」 憂はそう言うと吸っていた煙草を唯の口の中に捨て、憂は夜の街に消えた… 憂「死ね!ww」 不良「ゆ、許してくだs…ギャーー!!」 憂「ふん…バカ共が…」 不良仲間「やったな憂!」 憂「ああ…帰りにパチンコでも行くか…」 憂はかなり有名で「桜ヶ丘の平沢」と言われて、その名を県下に轟かせていた。 そして長年、唯の世話をしてきたせいか障害者をかなり嫌い、またの名を、 「池沼殺しの平沢」とも言われていた… ちなみに憂は唯のことが嫌いなのに、施設に入れないのは池沼唯を痛めつけて遊ぶのが 楽しいからであるww 今の唯は憂にとって、「生きているストレス解消サンドバッグ」だww そして家に戻ると朝になっていた… ガチャ… 憂「………」 すると憂に気付いたのか、唯が起きてきた。 唯「うーい!(^q^)」 憂「あら、まだ生きてたの?池沼のくせにww」 唯「うーいごはん!(^q^)」 憂「だからなんだよバカ池沼ww」 唯「う゛ーう゛ーうーいごはんつくるのー!("q")」 憂「知るかバーカ!ww」ゴンッ! 唯「びえーん!うーいあたまたたいた!わるいこ!("q")」 憂「うるせぇ!!テメーみてーなバカ池沼に「わるいこ!」なんて言われても説得力なんてねーんだよ!!ww」 prrrr! 憂「ん?電話か?」 憂「はいもしもしww」 先生「もしもし。憂ちゃんかしら?唯ちゃんのことで話があるから今週の日曜日養護学校に来てくれるかしら?」 憂「なんだww養護学校の先公かwwなんだよ話ってww」 先生「もう!何?その口の利き方は?まあいいわ、実はね…」 憂「オラァ!ぶっ殺すぞこらぁ!wwwwwwwwwww」ガチャリ! ツーツーツー 憂「また説教かよwwあの糞先公ww」 憂「まああんな糞池沼を見てて説教したくなるのも分かるぜww」 しかしその時! ブブブブブーー! 唯「でちゃったれす。うーいおむつかえてー!("q")」 憂「自分で替えろバーカwwwwwwwwww」 唯「うーいかえるれす!("q")」 憂「うるせぇ!殺すぞ!」 憂はそう言って、煙草をなんと唯の太ももに擦り付けた! 唯「びえーーーーーん!!あづいれすーーーー!("q")」 憂「うるせぇ!黙れ!」バキッ! 唯「ふぎーーーーーーーー!!("q")」 それから何回も殴られて、唯は気絶した… そんな日が何日も続きながら日曜日になったが憂は養護学校にも行かず、時はだんだん流れていく… そんなある日のこと、憂は自分の不良グループの溜まり場の廃工場に仲間といた… 憂「ふう…バカばっかねこの街は…毎日毎日私に喧嘩売っちゃって…勝てないくせに…」 不良仲間A「全くッスね姉貴」 その時! 不良仲間B「う…み、みんな…」 なんと不良仲間Bがボロボロになって仲間の所に現れた! 不良仲間C「どうした!?不良仲間B!!」 不良仲間B「と、隣町の奴らにやらr…」バタッ! 不良仲間D「まさか俺達のツレを殺るなんてな…仕返ししねぇと!」 不良仲間E「今から殺りに行くぞ!!」 憂「待て!てめぇら!!」 不良仲間A「あ、姉貴!?」 憂「今は不良仲間Bを助けんのが先だろーが!それに今行ったらそれこそ相手の思う壺だろ!!」 憂「作戦は私が考えとく!今日は解散だ!帰りに不良仲間Bを病院に連れてってやれ!」 不良仲間C「わかったッス!」 病院内… 不良仲間D「大丈夫か?」 不良仲間B「わりぃなもう大丈夫だ。」 不良仲間A「しかし…憂さんどんな作戦考えるのかねぇ?ちょっと不安だな。」 不良仲間E「大丈夫だ。憂さんの作戦は今まで失敗したことねえからな。」 憂は確かに喧嘩はかなり強い。しかしそれ以上に凄いのは、憂の知識力だ。 憂は高校を退学するまで成績が優秀だった為、憂はめずらしい「頭の良い不良」なのだ。 その頭脳を生かして、喧嘩ではいつも作戦が成功していた。その為仲間から信頼され、統率力も優れている。 そんな時憂は… 憂「オラァ!!」バキッ! 唯「フギャー!("q")」 憂は作戦を考え終わって、相手との喧嘩の練習をしていた。もちろん唯は練習台だww そして1週間後、憂達は相手の本拠地に乗り込む。 不良仲間C「姉貴!作戦は?」 憂「そうだったな。じゃあ言うぞ!」 憂「って言いたいところだがその前にコイツを連れて来た!」 連れて来られたのは、なんと髪を染めて耳にピアスを付けた池沼唯だった! 今の憂とかなり似ている… 不良仲間B「何スかコイツ?」 憂「私の姉だ…」 不良仲間B「そ、それは失礼しました!憂さんにいつも世話になってます!」 憂「そんなに堅苦しくするな。どうせコイツは池沼だ。」 唯「あーう!ゆいいけぬま!いけぬま!(^q^)」 不良仲間A・B・C・D・E「……………(言葉の意味分かってんのか?コイツww)」 不良仲間D「ところで作戦って何スか?」 憂「ああ悪い忘れるところだった…それで作戦は…~(中略)」 その作戦は何とも哀れなものだった… 作戦の内容… 憂は不良仲間Bに当時の状況や敵の本拠地を聞き込んだり、バレないように敵の本拠地に自ら下見に行ったりした。 不良仲間Bによると、相手の本拠地は憂達と同じ廃工場のような場所らしい。 更にそこの入り口が複数あるという。 そこから憂は作戦を考えだした。 その作戦とは、まず池沼唯を正面入り口から突入させる。 勿論唯は相手にボコられてしまうww 狙いはそこで唯をボコった時勿論、敵は唯の周りに集まってしまう。 そこを利用して、他の入り口から進入して相手に奇襲をかける作戦である。 真正面から現れて喧嘩をしてもよかったのだが、仲間の被害を最小限に抑える為にこの作戦を選んだ。 仲間のことを考えた作戦も憂が信頼される要因の一つなのだろう… そして… 憂「じゃあ作戦開始だ!」 憂「おい!池沼!あそこの建物の中に入って来い!」 唯「あーう?ゆいはいるの?」 憂「そうだ!あの中にはお前の好きなアイスがいっぱい入っているぜ!」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー(^q^)」 唯はそう言って、相手の本拠地に意気揚々と入っていく。憂の言葉に何の警戒も持たずに、ただアイスに釣られて入っていく姿は池沼としか言い様が無かったww ガーッ! 唯は廃工場の重い扉を開けて中に入った! 敵A「ん?」 唯「あーう♪あいすー♪(^q^)」 敵B「何が「あいすー♪」だコイツww」 唯はアイスが無くて不愉快になった! 唯「う゛ーう゛ーあいすーたべるのーあいすよこすー("q")」 いきなり真正面から池沼が堂々と入ってきて、しかも喧嘩の邪魔(敵達は作戦だと気付かない)をされたのに何とも思わずアイスを要求している…ww しかも池沼如きに自分達と似たような格好をされて、敵達は自分達がバカにされたと思ってキレてしまった! 敵A「偉そうにしてんじゃねーぞ池沼!!」ゴキッ! 唯「ぎえーーー!!たちゅけてー!("q")」 唯は池沼泣きをした!ここまでは作戦通りである。しかし! 兄貴「お前ら、この池沼は俺が殺る。お前達は警戒しておけ!」 兄貴「助けを訴えてるってことはこの辺りに相手が潜んでいるかもしれねぇ!」 なんと相手は憂にとって予想外の行動だった… 不良は頭にきたら、なかなか冷静な判断が出来ない者が多く、憂もそこを利用した作戦を取ったのだが唯のミスによって相手に警戒されてしまった! 憂(何言ってんだよ!この糞池沼!) 不良仲間A(どうしますか!姉貴!) 憂(しゃーない!もう一斉に突撃するぞ!数はこっちのほうが多い!) そう言って、憂の合図でみんなは突撃した!結果は勿論、人数が少なかったおかげで憂達の大勝利だった! しかし作戦が失敗した為、憂は少し不機嫌だった… 唯「ぁ~ぅ~」 唯は憂達の襲撃に巻き込まれて、敵達と一緒に殴られていたww 憂「何ミスしてんだよ!この池沼!!」ドゴッ! 唯「びえーーーん!!うーいぶったよーーー!("q")」 唯は憂に殴られて起き上がったが憂のお仕置きが待っていた… いや、これはお仕置きではなく制裁だろう… 憂「テメーはしっかり私の言うことを聞いてればいいんだよ!!」バキッ! 唯「ぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーん!!!!うーいしねーーーーー!!!("q")」 唯は自分にミスがあるにも関わらず、憂に反抗している!これには憂だけでなく憂の仲間の怒りも頂点に達した! 不良仲間B「てめぇーーー!憂さんに死ねなんて言ってんじゃねーぞ!!池沼の分際で!」バガン! 唯「ぐぎゃーーーーー!!!("q")」 不良仲間A「死ねぇーーーーー!!」ドゴォ! 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!("q")」 すると、唯は… 唯「むふぅーーーーーーーーーーー!!!!(`q´)」 なんと唯は逆切れした… 今まで憂に暴力を受けてきたストレスが一気に爆発したのだろう! 唯「うーい!うそいった!!あいすない!!(`q´)」 憂「はぁ?無いに決まってるでしょ!こんなところにあるわけないww」 唯「あ゛ー!あ゛ー!うーいうそいった!あいすくれないとゆるたない!!(`q´)」 憂「私、お前にアイスなんか買わないしwwバーカ!!」 唯「むぅーーーーー!!うーい!ゆいばかにした!!ゆるたない!!(`q´)」 不良仲間D「てめぇ!姉貴になんて失礼なことを言ってんだ!!」 不良仲間Dが怒って唯に殴りかかろうとするが、憂が制する。 憂「待て!コイツは私が一人で殺る!」 唯「ぎぅーーーーー!!うーい!よいこするれす!!!(`q´)」 こうして、池沼唯VS不良になったうーいの戦いが始まった!! 唯は憂に襲い掛かる! 唯「むふぅーーーー!!うーい!(`q´)」 唯は真っ直ぐ襲い掛かるが、憂にあっさりとかわされる! 憂「バーカ!」ドゴッ! 憂は唯の腹を蹴る! 唯「うううう…ぶひぃーーーーーーー!!!("q")」 不良仲間C「ちょっ…豚かコイツww」 不良仲間A「姉貴!もっとたのみます!ww」 憂「オラァーーーー!!池沼ぁーーーーーー!!!」ボガッ! 憂の四の字固めが炸裂する!これは痛い! 唯「うーい!いちゃい!!("q")」 憂「思い知ったか!池沼!ww」 憂は唯を四の字固めから解放する…すると! 唯「うーい!しねー!!キャッ♪キャッ♪(^q^)」ガブッ! 唯は憂の脚に真正面から噛み付いてきた!しかも攻撃が決まった為、かなりご機嫌になった!往生際の悪い唯を見て憂はとうとうキレた!! 憂「調子に乗んじゃねぇぞ!!池沼!!」ドガァ! 憂の踵落としが唯の背中にヒットする! 唯「ぎゃわーーーーん!!うーい!いちゃい!ゆるs…」 憂「往生際がワリィんだよ!!てめぇは!!」バガン!! なんと憂は唯の髪を掴んで唯の顔を地面にぶつけた! 唯「いだいれず~…う~ぃ…("q")」 唯は観念したようだ…しかしその時! ファン! ファン! なんとパトカーが近づいてくる!おそらくこの辺りを通りかかった人が不良の悲鳴などに気付いて通報したようだ! 不良仲間E「まずいッスよ姉貴!」 憂「大丈夫だ!いい方法がある!」 不良仲間B「なんかいい方法があるんですか!?姉貴!」 憂(ああ。この池沼を身代わりにして逃げんだよ!) 不良仲間A(利用って…いいんスか!?池沼つっても一応家族でしょ?) 憂(いいんだよ!私はこの池沼に自分の人生を無茶苦茶にされた!コイツは警察に行けばいいんだよ!) 憂(それに、ここで警察に捕まりたくねえだろ!) 不良仲間C(でもどうやって…?) 憂(それは簡単だ!不良仲間Cちょっと協力してくれねえか?) 不良仲間C(わ、わかりました!姉貴!) 憂(じゃあ方法を言うぞ!じゃあ…~(中略)) 不良仲間C(ええ!?こんな簡単にいくんスか!?) 憂(いいからやってみろ。) 不良仲間E(何だ?作戦って?) 不良仲間C(よ、よしいくぜ…) 不良仲間C「ゴ、ゴホン!」 不良仲間C「ゆ、唯ちゃーん!」 唯「あ…あーう?(゜q゜)」 不良仲間C「アイスほしい?」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいあいすほしー(^q^)」 不良仲間C「だったら俺の言うことを聞いてくれないかなぁ?」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいなんでもきくー♪(^q^)」 不良仲間C「じゃあこれを受け取って!」 唯に渡されたのは喧嘩に使った鉄パイプだった。敵の血が付いている… 唯「なんでつかこれは?(゜q゜)」 不良仲間C「これでね、あそこで倒れている人をいっぱい叩くとアイスをくれるんだよ!」 倒れている人とは喧嘩で負けてやられている敵の不良だった! 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいたたくー!(^q^)」 唯はそう言って倒れている敵を鉄パイプで叩く! 唯「あいすー♪あいすー♪(^q^)」ドガッ! 唯は夢中になって叩いている!この隙にみんなはパトカーが来る前に廃工場から逃げた! それにしてもさっきも憂に騙されたのに、また簡単に騙されるとは…学習能力の無い池沼である…ww 唯「あいす♪あいす♪(^q^)」ドガッ! そんな中、警察が到着した! 警察官A「警察だ!みんな大人しくしろ!」 唯「あいすー♪キャッ♪キャッ♪(^q^)」ドガッ! 警察官B「こら!やめんか!」 警察官Bは唯の持っている鉄パイプを取り上げる! すると唯は邪魔されてかなり怒っている! 唯「う゛ーう゛ー!あいすもらうじゃました!ゆるたなーい!(`q´)」 唯は怒って、警察官Bに突進した! 警察官B「いたた…」 警察官A「君!やめるんだ!」 警察官Aはそう言って唯を取り押さえるが、唯のアイスにかける執念は凄まじい! 警察官Aを振り払う!すると警察官Bが怒って、唯を警棒で叩いた! 唯「ぎえーーーーーん!!いたいれす!("q")」 警察官Aは唯が怯んだ隙を見逃さず、手錠を唯に掛けた! すると敵の不良達も目が冷めて、全員御用となった… 取調室… 警察官「さっきはなんであんなことをしたんだ?」 唯「」ポケ~ 警察官「聞いているのか!」バシッ! 唯「びえーーん!("q")」 警察官「もう一度聞くよ。君は何で人を叩いたんだ?」 唯「あいすくれるいったからたたいたー!("q")」 警察官「それは誰から言われたんだ?」 唯「あ~う…」 警察官「君は嘘を言っているのか?」 唯「ゆいうそいってない!("q")」 警察官「じゃあ誰にやれと言われたんだ?」 唯「う~…」 警察官「やっぱり助かる為に嘘を言ったんだな…」 もし憂が不良仲間Cの役をしていたら、唯に「うーいがいった("q")」と言われて憂が捕まってしまう。 その為、唯と面識の無い不良仲間Cにこの役をやらせたのだ。 更に憂はこの時警察に対応する為、髪を地毛と同じ色に染めてピアスを外して私服は落ち着いたものにしていた… 結局、今回は不良達が唯の髪を染めてピアスを無理矢理付けて虐めたと言うことで事件は解決(?)した。 不良達は今回の事件以外、これといった問題や事件は起こしてない為、厳重な注意と学校の謹慎処分で終わった。 一方の唯はこれまで街の人々に多大な迷惑をかけて、たくさんの問題を起こした為、懲役1年と執行猶予3年になった… 一方、不良達は警察に憂達のことを言ってもよかったのだが、警察の力を借りずに憂達に復讐したかった為わざと言わなかった。 憂はこのことも予測していたのだろうか… 唯の身元を確認をすると、「平沢唯」と判明した為、警察は唯を有名な「桜ヶ丘の平沢」と判断した… 本当は憂なのだが、「桜ヶ丘の平沢」の下の名前は不良仲間達しか知らない為、警察にはわからなかった… 一方、憂達は… 憂「お前ら!今日は重要な話がある!」 不良仲間E「何スか?姉貴?」 憂「ああ。警察が最近厄介だから、しばらくの間私は不良を中断する!」 不良仲間D「そんな!」 憂「これからは「桜ヶ丘の平沢」ではなく、警察の動きが落ち着くまで「平沢憂」として過ごす!」 憂「そして警察の動きが落ち着いたら、また私は不良を再会する。」 不良仲間B「わかりました!姉貴が帰ってくるまで俺達は待っています!」 憂「ありがとな!みんな!」 それから1年後、憂は不良に復帰して自分の通った小学校、中学校、高校や唯の通っていた養護学校で復讐する為に仲間と共に破壊活動を行っている。 因みに、ばれない為にみんな仮面やマスクをつけながら破壊活動をしているらしい… 更に、ピアスを付けたり髪を染めた憂は良い子になった憂の姿とは別人と言える程違う為、バレることは無い。 一方の唯は、刑務所で問題をたくさん起こしているため、刑期が延びているらしい… 唯は今まで平沢家では自室に閉じ込められ、用がある時に憂に連れて来られていた。憂からは奴隷のような扱いを受けていたらしい。 なので唯には刑務所のほうがいいのかもしれない… 憂は今日も仲間と共に破壊活動を行っている…みなさん要注意! 汚死魔異(おしまい)ww 池沼唯のSS に戻る (2010.10.20-10.23) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -